世界の昆虫が約5万匹! 世界で唯一の標本も -アルプスあづみの大昆虫博

エボル  [2012/07/27]

北アルプスの懐に抱かれたツインパーク「国営アルプスあづみの公園」では、8月26日まで、日本最大級のスケールで「アルプスあづみの大昆虫博」を安曇野市と大町市の2会場で開催中。

見逃したら一生の損!? 日本最大規模の昆虫博覧会

「アルプスあづみの大昆虫博」は、標本、生虫合わせ約5万匹もの昆虫を集めた博覧会。世界でも珍しい標本が多数展示され、子どもの夏休み学習や昆虫愛好家の研究はもちろん、いままで昆虫に興味がなかった人にも驚きの連続間違いなしだ。

1日ではすべて見て回れないほどの膨大な展示が話題

今回の展示の中でも希少価値が高く珍しい展示は、お城が買える蝶「アウトクラトールウスバシロチョウ」、世界で一つだけの標本「ブッダタカネヒカゲ カシミール亜種」、世界でもっとも大きな蛾「ヨナグニサン」、世界で一番小さなアゲハチョウ「アークティカウスバシロチョウ」、世界一小さなクワガタ「マダラクワガタ」など。この他にも、世界で一番大きなカミキリや色が変化する昆虫などが展示される。

お城が買えるほど稀少な蝶の標本「アウトクラトールウスバシロチョウ」

開催期間は8月26日まで。時間は9:30~17:45。開催場所は2個所で、安曇野市の堀金・穂高会場では「世界のおもしろ昆虫たち」が、大町市の大町・松川会場では、世界に現存する約1,500種のクワガタのうち1,200種を展示する「世界のクワガタ&信州の昆虫たち」が開催される。入場料300円(1会場。他会場への入場は100円引。3歳未満無料)。別途入園料(50円~400円)が必要となる。

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