キヤノンは7月26日、デジタルカメラ「IXY」シリーズの新モデル「IXY 430F」を発表した。発売は8月2日で、価格はオープン。推定市場価格は25,000円前後だ。
2012年2月に発表された「IXY 420F」の後継モデルで、420Fと同様にWi-Fi(無線LAN)接続に対応する。対応規格はIEEE802.11b/g/n。
Wi-Fi機能が従来より進化し、撮影画像をスマートフォンへ転送したりSNSへアップしたりできる機能以外に、「GPSモバイルリンク」および「Wi-Fiプリント機能」が新たに追加された。
GPSモバイルリンクは、IXYでの撮影中にスマートフォンで取得しておいたGPSログを写真に付加するというもの。基地局からのデータも併用できるスマートフォンの測位データを使用することで、カメラ側にGPS受信機が内蔵されている場合に比べて、より高精度な位置データを取得できる。利用するにはスマートフォン用のアプリ「CameraWindow」が必要だ。
一方のWi-Fiプリント機能は、文字通りWi-Fiを使用してプリンターとワイヤレス接続できるようにするもの。ケーブル接続やSDカードの抜き差しが不要で、手軽に印刷できる点がメリットだ。
なお、従来はiOS端末としかワイヤレス接続できなかったが、430FではAndroid端末との接続が可能になった。
カメラまかせでシーンに合わせた撮影を行える「こだわりオート」は、420Fと同様に58シーン・205パターンを認識可能。また、光学ズームは5倍までだが、画質劣化を抑えつつデジタルズームを行う「プログレッシブファインズーム」利用時は10倍相当までズームできる。
画像処理エンジンは、420Fと同じく「DIGIC 5」を搭載。高感度撮影時でもノイズの少ない画像を実現する。
その他の主な仕様は、撮像素子が有効約1,610万画素の1/2.3型CMOSセンサー(裏面照射方式)で、動画の記録画素数が1,920×1,080ドット(フルHD)、レンズが焦点距離24~120mm(35mmフィルム換算時)の5倍ズーム、開放F値がF2.7~F5.9、対応感度がISO100~ISO3200。モニターは約46.1万ドット・3.2型のタッチパネル液晶で、利用可能な記録メディアはSD/SDHC/SDXCカード。バッテリーはリチウムイオン充電池。
サイズはW93.5×D20.8×H56.8mm、重量はバッテリーとメモリーカードを含む状態で約145gとなっている。
![]() |
キヤノン、ハイブリッドCMOS AF搭載の同社初となるミラーレス一眼「EOS M」 [2012/7/23] |
![]() |
【レビュー】写真で見る「EOS M」 - キヤノン渾身の技術を詰め込んだミラーレス一眼 [2012/7/23] |
![]() |
【レビュー】スマホとの連携が可能になった12倍ズームのコンパクトデジカメ「IXY 1」 [2012/4/10] |
![]() |
キヤノン、5倍ズーム・Wi-Fi対応機など「IXY」エントリーモデル2製品 [2012/2/7] |
![]() |
キヤノン、初代のデザインを再現した「IXY」新モデル - 上位機はWi-Fi対応 [2012/2/7] |
| 【レポート】BASELWORLD 2013 - カシオ世界戦略カンファレンスにはスペシャルゲストも!! [00:00 5/18] |
| パナソニック、花柄とジルコニアをあしらった女性向けのイヤホン [19:09 5/17] |
| YASHICA、家具の隙間や排水口などを撮影可能な防水のスネイクカメラ [18:46 5/17] |
| センチュリー、送信用としても受信用としても使えるBluetoothアダプター [17:57 5/17] |
| ケンコー・トキナー、タブレット端末やノートPCも入るカメラバッグ [17:28 5/17] |
|
OVERCLOCK WORKS、OC駆動4.4GHzのCore i7やGeForce TITAN×2搭載の独自PC [17:43 5/18] パソコン |
|
[注目映画紹介]「旅立ちの島唄~十五の春~」三吉彩花が好演 南大東島に住む15歳の少女の成長物語 [16:56 5/18] エンタメ |
|
[新作ゲーム紹介]「ヴァルハラナイツ3」 監獄城が舞台のRPG 最大7対7の迫力バトルも [16:30 5/18] ホビー |
|
野球とサッカー「世間的にはどちらが人気な空気?」調査結果 [16:25 5/18] キャリア |
|
スズキ・キザシがリコール! 対象はなんと覆面パトカー用サイレン!! [16:03 5/18] ライフ |