パナソニック、600mm相当でもF2.8の高倍率ズーム機「LUMIX FZ200」

ニュース
トップ

パナソニック、600mm相当でもF2.8の高倍率ズーム機「LUMIX FZ200」

青木淳一  [2012/07/25]

パナソニックは25日、デジタルカメラ「LUMIX(ルミックス)」シリーズの新製品として、25~600mm(光学24倍)相当まで、ズーム全域でF2.8を実現する「LEICA DC VARIO-ELMARIT」レンズを搭載した「DMC-FZ200」を発表した。発売は8月23日予定で、価格はオープン。

600mm相当でもF2.8を実現した「DMC-FZ200」

「LUMIX FZ」シリーズは幅広い撮影シーンに対応できるカメラとして好評の高倍率ズーム機。今回発表された最新モデルの「DMC-FZ200」は「一瞬を捉える」がコンセプト。世界で初めて、600mm相当の超望遠時でもレンズ開放値F2.8を実現。25~600mm(光学24倍)の全域F2.8という画期的なレンズを搭載し、シャッター速度を大きく稼ぐことに成功した。これにより、ズームをするとF値が大きくなってシャッター速度が低下し「被写体の動きを止められない」「手ブレしやすくなる」といった高倍率ズーム機の問題点を大きく改善している。また、電子ビューファインダー(EVF)を約131.2万ドット相当の高精細EVFとしたことで、さらに被写体を捉えやすくなった。

さらに、カメラ駆動の高速化および速写性能を追求。高速約0.95秒起動、メカシャッターで世界最速となる約12コマ/秒の高速連写を実現している。SDメモリーカードも高速転送に対応したUHS-I規格をサポートした。なお、高倍率モデルにおいて要望の高い動画機能では、最高画質のAVCHD Progressive動画(1,920×1,080ドット/60p)の撮影も可能。まさに、高倍率ズームカメラの決定版といえる内容だ。

その他の主な仕様は、撮像素子が有効約1,210万画素の1/2.3型高感度MOSセンサー、手ブレ補正は静止画時はPOWER O.I.S.(ON/OFF可)、動画時はアクティブモード。対応感度はISO100~3200(拡張時6400)、SD/SDHC/SDXCカードと内蔵メモリ(約70MB)となっている。

サイズはW79.4mm×H141.1mm×D107.1mm(突起部除く)、重量は本体のみで約375g、電池を含む状態で約455gだ。

ボディカラーはブラックのみ。月産台数は3,000台の予定。

特別企画

一覧

    人気記事

    一覧

    新着記事

    【連載】「サービス&ソリューション」人気記事ランキング 第2回 一番人気は、「無線LANを使う時にやってはいけないNG集6選」
    [10:30 4/25] エンタープライズ
    【レポート】Windowsのシャットダウンを簡単に高速化する方法
    [10:30 4/25] エンタープライズ
    【連載】「新型基幹ロケット」の概要が明らかに―2020年の初打ち上げを目指す 第3回 新型基幹ロケットは世界で戦えるのか
    [10:30 4/25] テクノロジー
    東出昌大、土屋アンナら新生『GONIN』の眼光鋭いポスタービジュアル公開!
    [10:30 4/25] エンタメ
    OCZ、2.5インチSSD「ARC100」シリーズを日本語パッケージにリニューアル
    [10:15 4/25] パソコン

    特別企画

    一覧