イーライフは、同社が運営するクチコミプラットフォーム「buzzLife」(バズライフ)の会員約18万人に対して「食事作りの悩みや改善策に関するアンケート調査」を実施した。

子どもがいる家庭では朝食のお悩みが多い

「毎日の食事作り、一番困っている/改善したいのはどの食事?」という質問への答えとして、もっとも多かったのは「夕食」(44%)。次いで「お弁当」(17.1%)、「朝食」(14.1%という結果だった。

夕食のお悩みが群を抜いて多いが、子どもがいると朝食でも悩みが

ここで注目したいのは、子どもの有無と朝食。子どものあるなしで分類したところ、子どものない家庭では朝食に困っている人が9.0%だったのに対し、子どものある家庭では16.8%と大幅に増加している。夕食とお弁当では大きな差が見られなかった。

自由回答では「子どものためにもっとちゃんとした朝食を用意したいが、時間がなくパンと牛乳になってしまう」「子どもにはいろんなものを食べさせたいが、朝は好きなもの以外は食べたがらなくて困っている」など、限られた時間や子どもの食欲に苦労している様子がうかがえた。

一番多いのは「何を作ったらいいか」の悩み

続いて「もっとも困っている点は?」との質問では、「献立を決める」という回答が多かった。未婚者と既婚者それぞれで集計したところ、既婚者の実に57.6%が、食事のメニューに頭を悩ませていることが分かった。

未既婚、子どもの有無を問わず、食事のメニューに悩む人が多い

さらに、自由回答を調査したところ、朝食だけはほかの食事に比べて「調理」に悩む割合が多いことが分かった。「朝は食事を作る時間をとりにくいため簡単な食事になってしまう」「朝が苦手なので調理時間が作れない」と、朝ならではの「時間との戦い」が背景にあるようだ。

最後に、悩みを解決するための工夫やアイデアについて、自由回答形式で意見を聞いたところ、全体の7割弱から回答が寄せられた。

「献立を決める」については「ネットのレシピサイトを利用してアイデアをもらう」「テレビの料理番組を参考にする」と外部のレシピ情報を参考にする回答のほか、「スーパーのお総菜を利用する」「レトルトをときどき使う」など、時には調理済みの品を買ってきて変化をつけるという回答が見られた。

また、時間短縮のコツとしては「電子レンジをうまく活用する」「タジン鍋、圧力鍋等を利用し、時間と手間を節約している」など調理器具による時短のほか、「できるだけお休みの日に保存のきく副菜を作り置きする」「冷凍食品を活用する」など、作り置き料理や冷凍による工夫も見られた。そのほかのコツやお悩みごとは「アンケート結果のページ」で閲覧可能。

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