日産自動車は、高級セダン「ティアナ」をマイナーチェンジしたほか、新グレード「250XL スポーティセレクション」も設定して27日に発売した。価格は258万3,000円から410万3,400円。

「ティアナ 350XV」

今回のマイナーチェンジでは、新デザインのアルミホイールやリヤコンビランプを採用し、より優雅で上質なエクステリアにしたとのこと。また、メーターのデザインの変更や、車両情報ディスプレイなどに白色照明を採用して視認性を高めたほか、ブラック内装の車両では、インストルメントパネルやセンターコンソール等の木目調を変更している。ボディカラーは、新色「スチールブルー」「ブリリアントホワイトパール」を含む全6色を設定。

「ティアナ 250XL スポーティセレクション」

新グレード「250XL スポーティセレクション」は、「250XL」をベースとしてブラックの本革シートなどにブルーのステッチを施した専用インテリア、ダーククロームのフロントグリル、17インチアルミホイールなどの専用装備、リヤスポイラーやシルプロテクターを装着したエクステリアなど、スポーティなモデルへの嗜好に対応した仕様となっている。

エンジンは、2WD車がDOHC V型6気筒のVQ35DEもしくはVQ25DE、4WD車はDOHC 直列6気筒のQR25DEを搭載。ミッションはエクストロニックCVTを採用し、350XVグレードのみエクストロニックCVT-M6となる。乗車定員は5名。

なお、同社の関連会社であるオーテックジャパンも、ティアナをベースにしたカスタムカー「アクシス」と、特別仕様車「プレミアムセレクション」をマイナーチェンジして発売する。価格は、アクシスが361万2,000円から479万6,400円、プレミアムセレクションが312万5,850円から351万7,500円。