Chromeに「CSS Filter Effects」が実装

Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed.

6月4日(米国時間)のChromium公式ブログにおいて、「CSS Filter Effects」が紹介されている。「CSS Filter Effects」は、W3Cが3月末に公開したドラフト仕様である「Filter Effects 1.0」を、ChromiumのWebKitに実装したもの。最新のChromium 19で利用できる。

Chromiumに実装された「CSS Filter Effects」は現在、グレースケール[grayscale()]、セピア[sepia()]、彩度[saturate()]、不透明度[opacity()]、輝度[brightness()]、コントラスト[contrast()]、ぼかし[blur()]、反転[hue-rotate()]、ドロップシャドウ[drop-shadow()]、色相回転[hue-rotate()]などの画像処理フィルタを提供している(括弧内はフィルタ関数)。

ブログ内では、Chromiumのロゴ画像に対して「img { -webkit-filter: sepia(100%) contrast(200%) blur(5px) }」というスタイルシートの設定例を披露しており、簡単に画像を加工できると紹介している。

左がオリジナルの画像で右が「CSS Filter Effects」を使用した画像 - 公式ブログより抜粋

「CSS Filter Effects」を紹介しているStephen White氏によると、「CSS Filter Effects」の詳細な情報についてはHTML5Rocksのサイトが参考になるという。また、「CSS Filter Effects」がどのようなものであるのかはデモページで体験できるとしている。

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