GIGABYTEは5月30日付けで、同社マザーボード「GIGABYTE Z77X-UD3H」とIntel Core i7-3770Kの組み合わせで、Ivy Bridgeプロセッサのオーバークロック動作の世界記録となる、「7.032GHz」の動作クロックを達成したと発表した。

7GHz超えで動作するIvy Bridge

今回の世界記録は、世界トップクラスのオーバークロッカーとして知られるHiCookie氏が、液体窒素の冷却を用いて、「GIGABYTE Z77X-UD3H」マザーボードとIntel Core i7-3770kで達成したもの。記録は世界的なオーバークロックのWebサイトであるHWBot.orgが認定しているという。

さらに本件とあわせて、Ivy Bridgeプラットフォームにおけるメモリクロックの世界記録も更新したという。こちらは、同じくHiCookie氏が、「GIGABYTE GA-Z77X-UD5H」マザーボードと「G.Skill Trident X DDR3-2800」メモリ×4DIMMで、メモリクロック「3280MHz」を達成したというもの。

今回の記録更新について、GIGABYTE マザーボードマーケティング部門副部長のティム・ハンドレー氏は、「これらの世界記録は、GIGABYTEのマザーボードの高品質、高性能、デザイン力が優れたパフォーマンスを実現する事を証明してくれた」と述べている。

今回の記録更新に利用されたマザーボード、「Z77X-UD3H」と「GA-Z77X-UD5H」についての概要は、こちらの記事を参照いただきたい。