輸入住宅のショールームに革命を起こす、デジタルサイネージを導入

東急ホームズは12日にオープンした「東急ホームズ・渋谷ショールーム」で、ソフトバンク クリエイティブとオリックスが共同で提供する、最新型タッチパネル式デジタルサイネージを用いた情報提供システムの運用を開始した。

スマートフォン感覚で相互にコミュニケーションできる

「デジタルサイネージ」とは、駅や商業施設、観光地などの人が集まる場所にディスプレーを設置し、ネットワークを通じて情報を配信するサービスだ。同システムは、従来の一方的な情報発信機能だけでなく、利用者がディスプレーにタッチするだけで簡単に情報収集ができ、スマートフォン感覚で相互にコミュニケーションできる点が特長となっている。

近年、住まいづくりに求める情報は多様化しており、人によって知りたい情報の内容や深さは異なってくる。限られたスペースの中で、来場者に最大限の情報を提供する方法を模索した結果、営業担当が主体となって説明する従来の手法に加えて、来場者が主体となって情報を引き出せるデジタルサイネージの導入にいたったという。

ショールームでは、同社が展開する輸入住宅「ミルクリーク」の魅力を伝えるさまざまなコンテンツを配信。基本的なコンテンツとしては、部材ごとにわけられた建築実例画像情報(フォトギャラリー)や、各展示場の情報や動画コンテンツ、ショールーム周辺情報や、オリジナルキャラクターとの記念撮影ができるカメラ機能などが挙げられる。

今後は首都圏18カ所の各展示場への展開も視野に入れながら、さらなる魅力的なコンテンツの開発を図っていく方向だ。

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