Firefox開発版、「In-content preferences」機能を導入

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Firefoxの開発者の一人であるJared Wein氏が、Firefoxのナイトリーチャンネル(Firefox 15)に「In-content preferences」機能を導入したことを発表した。Firefoxでは各種設定を別ウィンドウで表示させて行なっているが、「In-content preferences」機能を利用することで、設定画面をブラウザ内に表示できるようになる。

「In-content preferences」機能は現在、標準では無効になっており、使用するには機能を有効にする必要がある。アドレスバーに「about:config」と入力して環境設定画面を開き、「browser.preferences.inContent」のvalue値を、falseからtrueにすることで機能が有効になる。

通常、設定画面は別ウィンドウで表示される

「about:config」内の「browser.preferences.inContent」

「In-content preferences」を使うと設定画面がブラウザ内で表示されるようになる

「In-content preferences」で一般を設定

機能を有効にすると、メニューからオプションを選択した際に、新たにタブが開き設定画面がブラウザ内に表示されるようになる。設定ごとにアイコンが表示され、クリックすることでそれぞれの設定が行える。ブラウザ内に設定画面を表示するこのような機能は、すでにChromeで実装されており、Firefoxも追従したことになる。

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