センチュリーは、家庭用コンセントから充電して使える600W蓄電源「停電の見張り番 BLACKOUT GUARD」と、8インチフルカラー液晶で緊急地震速報を表示する高度利用緊急地震速報発報端末「地震の見張り番 PLUS ONE」を5月11日より発売すると発表した。

価格は、「停電の見張り番 BLACKOUT GUARD」が104,790円、「地震の見張り番 PLUS ONE」が370,000円前後(放送設備への工事代込)。

「停電の見張り番 BLACKOUT GUARD」は、600Wまでの家庭用電化製品などに対応した非常用の電源装置で、リン酸鉄リチウム電池を内蔵し、継ぎ足し充電をしても電池容量が減少しないという。電源コンセントへ接続したまま(常時接続)使用可能で、その際には電池残量が95%以下になると自動で充電を再開する。

「停電の見張り番 BLACKOUT GUARD」

小型モバイル機器等にも対応できるUSB出力ポート付きで、AM/FMラジオ、LEDライトを搭載する。

使用できる目安の時間は、200Wの500L冷蔵庫が約20時間、150Wの32型液晶テレビが約4.5時間、50Wのノートパソコンが約13時間。外形寸法はW482×D153×H292.5mm、重量は15kg。充電可能回数は約3,000回で、フル充電時間は約30時間。

「地震の見張り番 PLUS ONE」は、テレビ・ラジオ・携帯電話とは異なる高度利用配信と現地演算方式の組合わせにより、より素早く、正確な情報をお知らせする8インチフルカラー液晶搭載の高度利用緊急地震速報発報端末。

「停電の見張り番 BLACKOUT GUARD」

緊急地震速報を受信すると、自動でポップアップ画面を表示し、ポップアップ表示中の液晶画面には「予測震度」「到達秒数」「震源地」「マグニチュード」「震源の深さ」が表示される。

発報する震度は随時設定変更が可能(震度1~7以上しきい値設定)で、津波・火山情報機能も搭載する。外形寸法はW210×D32×H152mmで、重量は約500g。