「日々の生活の中で必要なモノに、ひとつずつ"デザイン"を取り入れていく」ことをコンセプトに、テーマを絞って魅力あるデザイン雑貨を紹介する。

今回は、普段の装いに個性をプラスしたい時にぴったりのバッグがテーマ。バックパックを中心に、人目を惹くこと間違いなしの4アイテムを挙げていく。

近未来を感じるポリゴン風バックパック「Solid Gray」

「Solid Gray」は白い本体と白いベルトの「W/W」、白い本体に黒いベルトの「W/B」という2モデル展開

オランダのデザインスタジオ「Lijmbach, Leeuw & Vormgeving」が設計した、近未来を感じさせるバックパック「Solid Gray」。アルマジロの甲羅をイメージしたというボディには、超軽量で強度の高いポリプロピレンブロック共重合体が使用されている。

モバイルPCを出先に持ち運ぶ人向けの仕様で、15インチまでのノートPCやタブレットPCを、バンドやクッションでPCを保護しながら持ち運べる。この製品には小物用の収納部が2カ所設置されているので、携帯端末や名刺入れなど、バックパックの底部に潜り込んでしまいがちな小物を整理しておくこともできる。

価格は両タイプ共に2万2,800円となっている。

マンガの世界から飛び出してきたような不思議なバッグ「JumpFromPaper」

製品画像だけだと単なるイラストに見えてしまうが、モデルが持つとその非現実感が引き立つ

手に持っているだけで、まるで写真にラクガキをしたかのような非現実感を演出できるバッグが「JumpFromPaper」シリーズ。イラストのように太い縁取りラインとポップな配色によって、限りなく平面に近いルックスを実現している。

見た目はほぼ平面図なのでバッグとしての実力が不安になるかもしれないが、本体下部のジッパーを開くことでポケットの奥行きが約8cmまで広がる。見た目を考えればフラットなまま使いたい一品だが、3次元の現実世界に対応させることも可能だ。

世界的に人気を博したというこの商品は、生産が間に合っておらず現在欠品となっている。入荷めどは立っていないものの、今のところ再入荷される予定となっているそうだ。

後ろを歩く人に笑顔を提供する「ビッグキャットバックパック」

愛らしくデフォルメされたトラの顔が印象的。ジッパーにも肉球があしらわれているなど、使っていて楽しい演出が施されている

「MORN CREATIONS」のデザイナーであるスティーブ・チャンが手がけた動物型バックパック「ビッグキャットバックパック」。後ろを歩く人の気持ちを和ませるファニーフェイスが非常に印象的なアイテムで、動物の魅力とその保護を訴えるメッセージの込められたものとなっている。

トラの腕と胴体の間にはペットボトルなどを収納できるポケットも付いていて、背負ったままでの行動をサポートする。愛らしいキバとツメは反射板になっているため、夜道を歩く際の安全性も確保してくれる。トラらしいマスタードカラーのほか、シックなブラックの2色がある。

サイズは3種類あり、Sサイズは7,350円、Mサイズは9,450円、そして画像のLサイズは1万2,600円となっている。親子でサイズ違いを使うのもよさそうだ。

猛禽類の持つ知性と愛嬌を感じさせる「ミミズクバックパック」

翼の中にはペンホルダーが内蔵されているなど、ミミズクの形とバッグの機能が美しく一体化

上記のトラ型バックパックと同シリーズに、猛禽類のミミズクを模した「ミミズクバックパック」もラインナップされている。こちらはトラよりも落ち着いた雰囲気。細かく施された刺繍が、ミミズクの羽根を表現している。

ジッパーのチャームにはクローム製の羽根型チャームをあしらい、羽根の中にはペンホルダーを隠し持っているなど、心憎い演出が満載だ。

サイズはLサイズ1種類のみで、価格は1万8,900円となっている。

取り扱い店舗

「Solid Gray」「JumpFromPaper」
「fu-bi」

「ビッグキャットバックパック」「ミミズクバックパック」
「Goods fan」