Ext JS 4.1登場 - レンダリング/レイアウトのパフォーマンス向上など

Ext - A foundation you can build on

Senchaは4月24日(米国時間)、Ext JSの最新版となる「Ext JS 4.1」を公開した。Ext JSは、JavaScriptで開発されたWebアプリケーションフレームワーク。軽量で高い拡張性を提供しながら、デスクトップエクスペリエンスに近い滑らかな動作を実現している。

Ext JS 4.1における主な変更点は次のとおり。

  • レンダリング及びレイアウトプロセスの機能向上。レンダリングシステムとレイアウトエンジンを新しくしており、表示時間を短縮させている。
  • グリッドのスクロール機能を改善。ロック機能の追加によるグリッドのロック/アンロックが可能に。
  • Ext JSコア内のXTemplateクラス及びメソッドのオーバーライドの改善。
  • 「border」レイアウトの改良。
  • Ext JS 4.1の公開とともにSDKツールの最新版をリリース。ExtJS 4.1には「Page Analyzer」という新しいツールが含まれている。

Ext JS 4.1は、IE6以降、Firefox3.6以降、Safari 5以降、Chrome 10以降、Opera 11以降で動作する。Ext JS 4.1を利用したWebアプリケーションやWebページのサンプルは、Ext JS 4.1 Examplesにまとめられている。



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