Apple、WWDC 2012開催を発表、チケットは2時間で完売

米Appleは4月25日 (現地時間)、開発者カンファレンス「Worldwide Developers Conference (WWDC) 2012」を6月11日-15日の日程で開催すると発表した。会場は米カリフォルニア州サンフランシスコのMoscone West。発表後にデベロッパ・ページで始まったチケット (1,599ドル)販売は、およそ2時間で終了した。

WWDCは、iOSおよびOS Xの最新情報をAppleがデベロッパーと共有する場になる。今年は「Essentials (アプリケーションフレームワーク)」「App Services」「開発ツール」「グラフィックス/メディア/ゲーム」「SafariとWeb」「Core OS」の6つのトラックで100以上の技術セッションが行われる。また約100のハンズオンラボが設けられる。優秀なiOSアプリおよびOS Xアプリを讃えるApple Design Awardの表彰式も予定されており、すでにノミネーションの受け付けが始まっている。

WWDCは基調講演で幕を開けるのが恒例だが、25日時点で基調講演に関する情報は明らかにされていない。昨年AppleはWWDC開幕1週間前に、当時はまだ正式発表前だったクラウドサービスiCloudやiOS 5をWWDCの基調講演で披露すると発表した。

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