アライド、アナログケーブルのまま監視カメラをIP化できるリピータ

  [2012/04/17]

アライドテレシスは、ファーストイーサネットVDSLメディアコンバートリピータ「AT-MC606」の出荷を4月18日から開始すると発表した。価格は42,800円(税別)。

「AT-MC606」

AT-MC606 は、10BASE-T/100BASE-TXポート(RJ-45コネクタ)とVDSLポート(BNCコネクタ)をそれぞれ1個装備し、50Ωまたは75Ωの同軸ケーブルを使用し、最大100Mbps(理論値)のネットワーク環境を構築することができる。

アナログ監視カメラで使用されている同軸ケーブルをそのまま利用して、ネットワーク(IP)カメラを設置でき、同軸ケーブルの最長伝送距離は2km。これにより、既設の同軸ケーブルを利用して、製造現場、病院、マンションなどの映像監視システムのIPネットワーク化できる。

10BASE-T/100BASE-TXポートはオートネゴシエーションに対応し、接続先のポートの種類(MDI/MDI-X)に関係なくストレートケーブル/クロスケーブルのどちらでも利用できる。

VDSLポートの局側/加入者側の設定、高速なファストモードとバーストノイズへの耐性を向上させるインターリーブモードの切り替え、対称/非対称モードの設定、SNRマージンなどの設定をDIPスイッチだけで行うことが可能。

外形寸法は、W105×D90×H25mmで、重量は300g(本体)。

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