モスバーガーとミスタードーナツのコラボレーションブランド「MOSDO」(モスド)が4月1日、東日本初店舗を東京・恵比寿にオープンする。同業態としては第3号店目。オープンに先立ち、プレスプレビュー&試食会が行われ、ここではその様子をお届けする。

「MOSDO恵比寿店」は、JR恵比寿駅から徒歩1分の場所に立地する、屋根を大きく張り出したフォルムの外観。店内は木のぬくもりが多用され、2階からはオープンテラスの緑が目にやさしく、自宅リビングのようにくつろげる。店内は全61席(全席禁煙)。

看板メニューの1つ、厚焼きホットケーキは「メープル&バター」(280円)と「キャラメル&アップル」(350円)の2種

メニューは肉と温野菜を用いた食事系サンドイッチとスイーツ類。食事系メニューは「野菜を楽しむサンドイッチ」をコンセプトに、生野菜や温野菜をふんだんに使ったサンドイッチが特徴だ。「モスドの花束サンド」(780円)は、レタスや紫タマネギなど10種類の生野菜をトルティーヤで巻いたブーケ風のラップサンド。フレンチドレッシングにゴマ風味ドレッシングと2種類の味で楽しめる上、これ一品で成人が1日に必要とする野菜量をまかなえるという。ふんわり焼けたパンが香ばしいデリサンド「グリル野菜とハンバーグ」(450円)は、味わい深いハンバーグと温野菜にマスタード風味がアクセントとなっている。

「モスドの花束サンド」(780円)など、野菜たっぷりサンドイッチが揃う

生野菜だけではなく、温野菜を使ったサンドも

「MOSDO恵比寿店」

一方、スイーツは「お家では作れない。たっぷりスイーツ」というテーマのもと、ミスタードーナツの既存製品とは全く異なるオリジナルメニューを提供。さらに新メニューとして「モスドのいちご大福」(220円)と、店内飲食限定の厚焼きホットケーキが登場する。20分~30分かけてじっくり焼き上げた厚焼きホットケーキは「メープル&バター」(280円)と「キャラメル&アップル」(350円)の2種類で、いずれも濃厚なチーズ風味が印象的。

また、店内飲食限定メニューの「ふんわりクリームのデザート」(320円)は、ホイップクリームとカスタードクリームをソフトブッセ生地でサンドした上に、ブルーベリーなど色鮮やかな数種類のフルーツを添えたメニューで、MOSDO京都店で大人気なのだとか。

2010年にMOSDO初の店舗を広島に立ち上げてから2年。東京・恵比寿の3号店前では多くの通行人が足を停め、オープン日に期待しつつ店内を眺めていた。