Galaxy Microsystemsは26日、NVIDIA GeForce GTX 560 SEを搭載したグラフィックスカード「GF-PGTX560SE/1GD5」と、NVIDIA GeForce GTX 560 Tiを搭載した「GF-PGTX560 TI-SPOC/1GD5 WHITE3」を発表した。3月31日よりリンクスインターナショナルを通じて発売し、店頭予想価格は「GF-PGTX560SE/1GD5」が12,980円前後、「GF-PGTX560 TI-SPOC/1GD5 WHITES」が24,800円前後。
「GF-PGTX560SE/1GD5」は、コストパフォーマンスの高いミドルレンジモデル。マイクロATXケースにも組み込める長さ185mmの基板を採用する。独自の設計によるハードウェアコントロール技術「GALAXY G-ENGINE」と、専用のオーバークロックツール「Xtream Tuner HD」によって、クロックやファンの回転数などを制御できる。
おもな機能は、複数のグラフィックスカードによる並列処理で高速化するマルチGPUテクノロジ「NVIDIA SLI」、CPUの使用率を最小限に抑えながら高精細映像を表示する「NVIDIA PureVideo HD」、3D映像のマルチディスプレイ出力が可能な「3D Vision Surround」、物理演算エンジン「PhysX」など。
主な仕様は、コアクロックが736MHz、メモリクロックは3,828MHz、メモリタイプはGDDR5 SDRAMで容量は1GB、接続バス幅は192bit。PCとの接続バスインタフェースはPCI Express 2.0 x16。CUDAコア数は288。出力端子はHDMI×1、DVI-I×1、D-sub×1。2スロット占有タイプで、補助電源は6ピン×2。
「GF-PGTX560 TI-SPOC/1GD5 WHITE3」は、独自のホワイト基板で設計された製品。ボルテージレギュレーターにCHiL製「CHiL8266」を採用し、6フェーズのデジタルPWMと組み合わせることで、最大360Aの出力に耐えるという。発生するノイズを吸収するNEC TOKIN製「Proadlizer」で安定性を高めている。「GALAXY G-ENGINE」や「Xtream Tuner HD」など、主な機能は「GF-PGTX560SE/1GD5」とほぼ共通。
主な仕様は、コアクロックが950MHz、メモリクロックは4,400MHz、メモリタイプはGDDR5 SDRAMで容量は1GB、接続バス幅は256bit。PCとの接続バスインタフェースはPCI Express 2.0 x16。CUDAコア数は384。出力端子はHDMI×1、DVI-I×1、DisplayPort×1。2スロット占有タイプで、補助電源は8ピン+6ピン。
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