パナソニックは19日、扇風機「F-CH」シリーズを発表した。発表されたのは、「F-CH328」「F-CH327」「F-CH325」の3モデル。いずれも5枚羽の30cmタイプだ。3モデルともいわゆる"リビング扇"で、F-CH328とF-CH327の2モデルは"ハイポジション扇"だ。いずれも発売は4月10日で価格はオープン。推定市場価格は、F-CH328とF-CH327が20,000円前後、F-CH325が11,000円前後となっている。

【写真左から】「ナノイー」機能を搭載する「F-CH328」、「立体首振り」機能を搭載する「F-CH327」、3段階に首振り角度を調節できる「F-CH325」

「F-CH」シリーズは、内蔵した「温度センサー」が検知した室温に合わせて、自動的に風速を変化させる機能を搭載した扇風機だ。リモコンの「温度センサー」ボタンを押すと、室温が設定した温度よりも下回った場合に、自動的に運転状態が「弱」や「停止」に切り替わる。設定温度は3段階から選択することが可能だ。

F-CH328は「ナノイー」機能を搭載。衣類などの繊維に染み込んだニオイ成分の脱臭効果がある。また、F-CH327は「立体首振り」機能を搭載。通常の扇風機のように直線的に左右に首を振るのではなく、8の時を書くように首を振る。エアコンとの併用時に効果的に室内の空気を循環させることが可能だ。F-CH325は、首振り角度を3段階に調節できる。

なお全モデルとも、一定のリズムではなく、より自然に近い風を起こす「1/fゆらぎ」機能を搭載している。

本体サイズは、F-CH328がW376×D346×H900~1,050mm、F-CH327がW377×D360×H830×1,090mm、F-CH325がW367×D350×H715~960mmで、質量はF-CH328が4.6kg、F-CH327が5.7kg、F-CH325が3.7kgとなっている


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