ヤマトホールディングス、2012年2月は約10億円を復興支援に寄付

ヤマトホールディングスは3月6日、2月の宅急便取り扱い実績を公表し、あわせて同月の震災復興支援に向けた寄付金額を発表した。同社では東日本大震災の復興支援として、昨年4月から宅急便1個につき10円を寄付する取り組みを実施しており、2月の寄付金額は約10億円。

発表によると、2月の宅急便取り扱い個数は1億196万6056個で、寄付金額は10億1966万560円。今回の寄付で、昨年4月からの累計寄付金額は130億8769万2640円になった。この取り組みは、2012年の3月まで行われる予定となっている。

同社では4月にこの取り組みを発表した際に、前年度の宅急便取り扱い個数から「約130億円」と寄付金額を想定していたが、2月の時点でほぼ想定の寄付金額に達したことになる。

2月の宅急便取り扱い実績

寄付金はすべてヤマト福祉財団の「東日本大震災 生活・産業基盤復興再生基金」を通して被災地支援に充てられている。2月29日には「岩手県の水産共同利用施設復旧支援事業」「宮城県の七ヶ浜町水産振興センター建設事業」「福島県の農地復旧復興(純国産大豆)プロジェクト」「福島県の地域農業再生基盤施設緊急整備事業」の4事業に合計21億600万円の助成を決定したことを発表しており、これまでの助成金の合計は105億9800万円となっている。



人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事