ソニーは28日、デジタルカメラ「サイバーショット(Cyber-shot)」の新モデル「DSC-TX66」を発表した。発売は3月9日で、価格はオープン。推定市場価格は38,000円前後となっている。

カラーはバイオレット、ホワイト、ピンク、シルバーの4色がラインナップされる

厚さがわずか13.4mm(最薄部は12.2mm)という超薄型ボディを実現したスタイリッシュモデル。ポケットにも違和感なく入る薄さで、ソニーによれば「サイバーショット史上最薄」とのことだ。

超薄ボディを実現するため、レンズは屈曲光学系を採用

持っているのを忘れそうなほどのスリムサイズながら、光学5倍レンズ、高速AF、最高ISO12800で撮影可能な「プレミアムおまかせオート」などの高性能・多機能を実現している。また、背面のモニターは約122.9万ドット表示が可能な有機ELで、撮影した画像を高精細に表示することが可能だ。モニターはタッチパネル方式(静電容量式)となっており、カメラ本体がコンパクトサイズながらもモニターサイズは3.3型を確保している。

タッチパネル方式の有機ELモニターを搭載

撮像素子は有効約1,820万画素・1/2.3型Exmor R CMOSセンサー(裏面照射型)で、サッと取り出して高精細な写真を撮影することができる。

その他の主な仕様は、動画の記録画素数が1,920×1,080ドット(フルHD)、レンズの焦点距離が26~130mm(35mmフィルム換算時)、開放F値がF3.5~F4.8、対応感度がISO100~ISO12800となっている。記録メディアはメモリースティック マイクロ(Mark2含む)とmicroSD/SDHCカード、内蔵メモリ(約19MB)が利用可能で、記録形式は静止画が静止画がJPEG(2D静止画)、MPF(3D静止画)、動画がAVCHDおよびMP4となっている。付属バッテリーの撮影可能枚数は約250枚だ(CIPA準拠)。

サイズはW92.9×D13.4×H54.4mm、重量は本体のみで約94g、バッテリーとメモリースティック マイクロを含む状態で約109gとなっている。


関連記事
ソニー、ISO12800オート撮影とタッチパネル操作に対応した「DSC-WX70」 (2012年1月30日)
ソニー、Wi-Fi・有機ELなど機能満載の1,820万画素デジカメ「DSC-TX300V」 (2012年1月30日)
ソニー、360度パノラマや動画時ブレ補正など追加の新「サイバーショット」 (2012年1月20日)
ソニー、ISO12800対応オートでカメラまかせの暗所撮影が可能な「DSC-WX50」 (2012年1月20日)
ソニー、全画素超解像10倍ズーム採用のサイバーショットなど3機種を発表 (2011年7月25日)