Chrome、古いGPUでも3Dレンダリング可能にする機能を導入

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Chrome、古いGPUでも3Dレンダリング可能にする機能を導入

後藤大地  [2012/02/13]

Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed.

2012年2月9日(米国時間)、Googleは2D Canvasの改善及びソフトウェアラスタライザを導入した開発版Google Chromeを公開したとChromiumブログにて発表した。

ChromeはCanvasベースのゲームやアニメーションが快適に動作するよう、GPUアクセラレータを標準で有効にしている。その理由は多くのWindowsやMacユーザのためであり、アドレスに"chrome://gpu"と入力することでGPUアクセラレータの情報を確認できるようにしているという。

今回公開された開発版ではこのGPUアクセラレータに対して小さな改善を行なっている。GPUアクセラレータはOSの設定やハードウェアなどの様々な要因が絡む扱いにくいエリア。そこで2D Canvasを改善したこの開発版を使用してもらい、バグがないか報告してほしいとしている。

また、この開発版よりSwiftShaderが導入された。SwiftShaderとはTransGaming社によって開発されているソフトウェアラスタライザ。SwiftShaderによってGPUを使用せずに3Dコンテンツを表示できるようにしたとしている。実際のGPUのようなパフォーマンスは得られないが、導入することによってWindows XPのような古いOSや古いGPUを使用しているユーザに対しての改善に繋がるという。

Chromeの開発チームはまだ多くのユーザが古いGPUによってWebGLテクノロジーによるリッチコンテンツを体験できていない現状を認めており、WebGLを多くのユーザが使用できるよう取り組みが行われていることがわかる。

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