アニメ「坂道のアポロン」は渡辺信一郎×菅野よう子で制作

      [2012/01/27]

    アニメ「坂道のアポロン」のキービジュアル。(C)小玉ユキ・小学館/「坂道のアポロン」製作委員会

    小玉ユキ「坂道のアポロン」のアニメが、フジテレビ「ノイタミナ」枠にて4月からTV放映される。アニメの制作を手がけるメインスタッフが発表された。

    監督するのは「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」などを代表作に持つ渡辺信一郎。音楽は同じく「カウボーイビバップ」に携わった菅野よう子が手がける。渡辺と言えば音楽に強いこだわりを持つ監督だけに、ジャズをテーマにした同作をどのように演出するのか期待が高まるところ。

    豪華スタッフが集結したアニメの制作陣営について、原作者の小玉は「この漫画をアニメ化するにあたって、これほど贅沢な組み合わせはないと断言できる位、最高のスタッフに恵まれました。幸せ過ぎて胸が苦しいです。映像と音楽がどんなコラボレーションを見せてくれるのか、ただただ期待するばかりです」とコメントしている。

    また公式サイトでは、制作スタッフの発表に合わせてプロモーションビデオが公開された。PVでは千太郎が叩くドラムをBGMに、薫や律子らメインキャラクターの動く姿が確認できる。薫と千太郎の出会いなど、物語のキーとなる場面も惜しみなく公開。4月の放送開始を待ち切れないファンは要チェックだ。

    監督:渡辺信一郎コメント

    実は原作ものの監督をやるのはこれが初めてです。漫画を読んで、これは自分がやるべき作品と思いました。 原作の持ち味をうまく生かしつつ、小玉先生とセッションをするような気持ちで作っていきます。

    キャラクターデザイン:結城信輝コメント

    小玉さんの作品が元々好きで読んでおりましたので、自分が手がけることになり驚きです。 ファンの方のイメージを壊しはしないか心配ですが、頑張ります!

    音楽:菅野よう子コメント

    青春で、ジャズ。こういう作品を、私が、一番待っていました。 原作から聴こえる音を演奏してくれる若き天才ミュージシャン達の、生命の鼓動を、 せひ聴いてください。

    スタッフ

    原作:「坂道のアポロン」小玉ユキ(小学館「月刊フラワーズ」連載)
    監督:渡辺信一郎
    脚本:加藤綾子・柿原優子
    キャラクターデザイン:結城信輝
    総作画監督:山下喜光
    音楽:菅野よう子
    アニメーション制作:MAPPA/手塚プロダクション

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