ソニーは25日、シンプルな構成ながらデザインにこだわりのあるノートPC「VAIO E」シリーズの2012年春モデルを発表した。店頭モデルは15.5型ディスプレイ搭載モデルと14型ディスプレイ搭載モデルがあり、15.5型ディスプレイ搭載モデルの一部は2月4日に発売。ほかモデルは2月18日に発売だ。店頭モデルの予想価格は10万円前後から。
2011年秋モデルでは15.5型モデルをメインに14型モデル1機種というラインナップだったが、春モデルでは15.5型モデル3、14型モデル2というラインナップに変化した。
15.5型モデルはCore i5搭載モデルの「VPCEH38FJ/W・B・P」と、ブルーレイディスクドライブも搭載した「VPCEH39FJ/W・B・P」、AMDデュアルコア E-450APUを搭載した「VPCEL36FJ/W」というラインナップだ。14型モデルはCore i3搭載の「VPCEG35FJ/W」、Pentium B960搭載の「VPCEG34FJ/W・B・P」が用意されている。
店頭モデルの最上位となるVPCEH39FJ/Wの主な仕様は、ディスプレイが15.5型WXGA(1,366×768ドット)LED液晶、CPUがIntel Core i5-2450M(2.50GHz)、チップセットがMobile Intel HM65 Express、メモリがPC3-10600 SO-DIMM 4GB(4GB×1)、ストレージがSATA 5400rpm HDD 750GB、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)。OSはWindows 7 Home Premium SP1 64bitで、オフィスソフトはOffice Home and Business 2010。本体サイズ/重量は約W369.8×D248.4×H31.3~36.8mm/約2.7kg。バッテリ駆動時間は約4.5時間。カラーバリエーションはホワイト、ピンク、ブラックの3色。店頭予想価格は125,000円前後。
15.5型モデルのAMDベースであるVPCEL36FJ/Wの主な仕様は、ディスプレイが15.5型WXGA(1,366×768ドット)LED液晶、CPUがデュアルコアのAMD E-450(1.65GHz)、チップセットがAMD A50M、メモリがPC3-10600 SO-DIMM 4GB(4GB×1)、ストレージがSATA 5400rpm HDD 640GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 7 Home Premium SP1 64bitで、オフィスソフトはOffice Home and Business 2010。本体サイズ/重量は約W369.8×D248.4×H31.3~36.8mm/約2.7kg。バッテリ駆動時間は約4時間。店頭予想価格は10万円前後。
オーナーメードモデルとして17.3型液晶搭載モデルも引き続き販売される。またCTOでは各種CPUの選択やブルーレイディスクROMドライブの搭載などが可能だ。
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