家庭用ゲーム機向けタイトルをタブレットに - OnLiveがAndroidアプリ

 

米国と英国でクラウドゲーミング・サービスを提供するOnLiveは12月7日 (米国時間)、Androidアプリの「OnLive」を発表した。「家庭用ゲーム機向けレベルのゲームをタブレットやスマートフォンにもたらす」と同社はアピール。実際、「L.A. Noire」や「LEGO Batman」など家庭用ゲーム機向けに提供されている25タイトルをAndroidデバイスでタッチ操作を用いてプレイできる。

OnLiveのクラウドゲーミング・サービスは、ゲームプレイに必要な演算やレンダリングをクラウド側で処理して端末に提供する。そのためブロードバンド回線につながっていれば、低スペックなPCやモバイルデバイスでも"家庭用ゲーム機向けレベルのゲーム"を楽しめる。またクラウド型なのでゲームプレイを同期できるのも特徴の1つ。例えば、自宅のテレビで遊んでいたゲームの続きを、外出先でパソコンやモバイルデバイスを使って再開可能。ブロードバンド回線を利用できれば、いつでもどこからでも、自分のゲームにインスタントアクセスできる。

Androidアプリは、OSの要件がAndroid 2.3以上。価格は無料。ブロードバンド回線+Wi-Fiのほか、4G LTEサービスでもスムースなプレイが可能だという。ユニバーサルOnLiveワイアレスコントローラ(49.99ドル)を使えば、タッチ・インターフェイスで操作できる25タイトルだけではなく、OnLiveが提供している200近いタイトルのほぼ全てをタブレット/スマートフォンでプレイできる。

Universal OnLive Wireless Controller

なおOnLiveはiOSアプリの提供も計画しており、現在AppleのApp Storeの承認待ちの状態だという。

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