セブン銀行は1日、CSRの一環として、視覚障がい者向け音声ガイダンスサービスの認知度向上を目的にしたキャンペーンを開始した。

セブン銀行ATMの特長の一つである音声ガイダンスサービスは、同社創業当初から目の不自由な顧客から強い要望があったサービスで、現在1万6,000台以上ある全てのATMで、提携する500以上の金融機関の顧客にサービスを提供している。

キャンペーン期間は2011年12月1日~2012年1月15日。内容は以下の通りとなっている。

「まず知って!」クリック募金

期間中、同社サイトに音声ガイダンスサービスキャンペーンページを特設。ページ内の「クリック募金に協力するボタン」1クリックにつき、セブン銀行から、ラジオ・チャリティ・ミュージックソンに1円の寄付を行う。

  • ※1人が1日にクリックできる回数は1クリック

  • ※クリック募金は、日本最大のクリック募金サイトである「クリックで救える命がある」を通じて行う

「そして体験して!」ATM利用件数に応じてセブン銀行より寄付

期間中、音声ガイダンスサービスでのATM利用件数に応じて、1件あたり100円を、セブン銀行からラジオ・チャリティ・ミュージックソンに寄付する。

「さらにセブン銀行口座を保有する人へ」インターネットバンキングを使った募金

セブン銀行口座を保有する顧客がインターネットバンキングを利用してラジオ・チャリティ・ミュージックソンに寄付する場合、その振込み手数料を無料にする。

「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、ニッポン放送ほかラジオ局10局において、共同で実施しているチャリティ・キャンペーン。目の不自由な人が安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置する基金を募るチャリティキャンペーンで、1975年から毎年クリスマスの 24 時間生放送を中心に実施されている。

これまで40億1376万327円が寄せられ、2867基の「音の出る信号機」を設置したほか、「声の図書」「立体コピー」など多数の視覚障がい者(児)用教育機器を贈っている。