Ubuntu、CouchDB利用中止へ - オリジナルDB開発に着手

Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers.

次期Ubuntuにして長期サポートとなるUbuntu 12.04はどうやらdesktopcouchを提供しなくなるようだ。John Rowland Lenton氏が「EOL for couchdb and desktopcouch」においてその旨を伝えている。

Canonicalはこの3年間、CouchDBをサポートする企業と共同でCouchDBを利用した同社のサービスのスケールアップに取り組んできたという。しかしCanonicalは他のCouchDB利用者は遭遇しないであろう少々特殊な状況にあり、いくつかの問題を解決することができなかったと説明している。結果としてこれ以上CouchDBをベースとしたサービスを提供することはできないとして、関連サービスの停止を伝えている。

コンタクト、ノート、プレーリストのデータベースサービスは今後も継続されるが、データベースへのダイレクトアクセスサービスの提供は中止され、ほかのデータベースも削除されるという。ただし、これらサービスがユーザにとって有益であるという認識はあるため、今後は代替プロダクトによるサービスの提供を検討しているという。説明では開発中のデータベースを「U1DB」と呼んでいる。U1DBはこれまでのCouchDBでの経験を活かして開発されているプロダクトのようで、概要が「U1DB, a synchronized database : Blueprints : Ubuntu」に掲載されている。



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