Apple、新会長にLevinson氏、DisneyのIger氏が取締役に

    Yoichi Yamashita  [2011/11/16]

    米Appleは11月15日(現地時間)、Steve Jobs氏の死去により空席となっていた取締役会会長にArthur D. Levinson氏を任命した。またDisneyの社長兼CEOであるRobert A. Iger氏を取締役に選任したことを発表した。

    Genetechの会長であるLevinson氏は、2000年にAppleの取締役に就任、2005年から共同代表取締役を務め、また3つの取締役委員会すべてに関わってきた。監査及び財務委員会のメンバーは引き続き兼務する。

    Iger氏は2005年にDisneyの社長から社長兼CEOに昇格。2006年にアニメーションスタジオPixarを買収し、Steve Jobs氏のDisney取締役就任を実現するなど、Appleとの深い関係を築いてきた。

    Robert A. Iger氏

    Iger氏が加わることでAppleの取締役は、Arthur Levinson氏、William Campbell氏(Intuit会長)、Tim Cook氏 (Apple CEO)、Millard Drexler氏 (J. Crew会長兼CEO)、Albert Gore氏(元米国副大統領)、Andrea Jung氏 (Avon会長兼CEO)、Ronald Sugar氏(Northrop Grumman会長兼CEO)の8人になる。

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