サムスン、LANケーブルから電源供給できる22型液晶一体型ゼロクライアント

日本サムスンは、カナダのTeradici社のPCoIP(PC over IP)テクノロジーとVMware Viewに対応した仮想化ゼロクライアントNCシリーズにおいて、22型LEDバックライト搭載モデル2機種「SyncMaster NC220P/NC220」を11月14日より発売すると発表した。価格はオープン。販売はエルザ ジャパンが行う。

「SyncMaster NC220P/NC220」

PCoIPテクノロジーは、ハードウェア圧縮技術による高度なグラフィック性能とハードウェアエンコーディング、ディコーディングによる圧縮データ転送により、リアル・タイム・グラフィックを実現するデータ転送テクノロジー。

また、ゼロクライアントは、OS、CPU、記憶装置非搭載で、クライアント側へのドライバーソフトやウイルス・スパイウェア対策も不要。

SyncMaster NC220Pは、世界初(同社報道による)のシスコ社開発のUPoE(Universal Power Over Ethernet)を搭載し、一般的な電源プラグを不要にし、標準のLANケーブルで電力とネットワークアクセスの両方を1本のケーブルで提供する(NC220Pのみ対応、2モデルの違いはUPoEへの対応)。

以下共通で、輝度が250cd/平方メートル、最大解像度は1,680×1,050ドット、コントラスト比は1,000:1。入力インタフェースは、D-Sub×1、ステレオミニジャック×2、LAN×2、USB×4。外形寸法はW508.0XH344.3XD49.0mm、重量は3.8kg(いずれもスタンドなし)。

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