PostgreSQL開発者がススメる新バージョン適用の指針

 

PostgreSQL - The world's most advanced open sorce database

データベースを新しいバージョンへアップグレードするかどうかというのは難しい判断が必要となる事項のひとつだ。どういったバージョンへアップグレードすべきか、PostgreSQLの例が開発者によって紹介されている。

説明によれば、PostgreSQLのバージョン形式は「X.Y.Z」(XYZそれぞれに数字が入る)の3数形式になっている。「X.Y」はメジャーバージョンを表現し、「Z」がマイナーバージョンを表現している。メジャーバージョンのアップグレードは新機能の追加を伴うため、データベースファイルの更新が必要になるケースとなる。逆にマイナーアップデートはバグ修正やセキュリティ修正のみに制限されており、新機能の追加はない。簡単にアップグレードできるように熟慮されているという。

つまり、一旦データベースシステムを構築したら、採用したメジャーバージョンの最新のマイナーリリースへアップグレードすれば良いということになる。PostgreSQL 8.4.2でバグに遭遇したのであれば、PostgreSQL 9.1.1へアップグレードするのではなく、PostgreSQL 8.4.9へアップグレードすれば良いということになる。



IT製品 "比較/検討" 情報

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

【連載】iPhone基本の「き」 第204回 セキュリティ質問を使いたくないなら……「2ステップ確認」の仕組みと登録方法
[11:00 7/2] スマホとデジタル家電
貯蓄額がいくらあったら結婚できると思いますか?
[11:00 7/2] マネー
ドスパラ、秋葉原「GALLERIA Lounge」で大型サイネージ設置記念セール開催
[10:58 7/2] パソコン
【ハウツー】液晶に貼るフィルムは2タイプあるってどういうこと? - いまさら聞けないAndroidのなぜ
[10:00 7/2] スマホとデジタル家電
【特別企画】世界王者「かずのこ」選手が語る、PCで格闘ゲームをプレイするメリットとは?
[10:00 7/2] パソコン