プライバシーの公開について、iPhoneとAndroidスマホを比較

 

インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を提供するNTTレゾナントは10月11日、「gooリサーチ」登録モニターの中からスマートフォン所有者を対象に実施した調査「スマートフォンにおけるプライバシー意識」の結果を発表した。有効回答者数は1,573名。

調査の結果、端末に標準でインストールされていたアプリの利用率は55.4%、マーケットからダウンロードしたアプリの利用率は無料アプリが91.5%、有料アプリが43.2%であることがわかった。

無料アプリと有料アプリの利用状況を端末別で見ると、無料アプリは両者に差がなく、有料アプリはAndroidスマートフォンよりもiPhoneのほうが多かった。利用しているアプリのジャンルを両者で比較すると、「ゲーム」や「ソーシャル」はiPhone所有者の利用が多く、「検索&ツール」「ニュース&雑誌」はAndroidスマホ所有者の利用が多い。

アプリの利用状況(無料アプリをダウンロードして利用) 資料:NTTレゾナント

アプリの利用状況(有料アプリをダウンロードして利用) 資料:NTTレゾナント

利用しているアプリやサービス上で、自分のプライバシー情報を公開している割合は44.1%だった。公開している情報としては、「日常生活や趣味、仕事などの個人的な情報(28.7%)」「個人名(20.9%)」「位置情報(今いるお店なども含む)(18.1%)」と、上位3位に個人が特定されやすい情報が入っている。

端末別では、iPhone所有者の公開割合は49.5%、Androidスマホ所有者の公開割合は38.2%と、iPhone所有者のほうが公開している割合が多いことがわかった。

プライバシー情報の公開範囲は、「友人・知人など範囲を限定して公開」としているケ ースが多い。個人名や写真、会社名・職種・職歴は「友人・知人など範囲を限定して公開」としている割合が「不特定多数に対して公開」している割合を上回るが、位置情報は、範囲を限定している割合と不特定多数に公開している割合がほぼ同数だった。

端末別では、Androidスマホ所有者のほうが範囲を限定して公開しているケースが多く、位置情報を不特定多数に公開している割合は、iPhone所有者が約5割、Androidスマホ所有者が約4割となっている。

プライバシー情報の公開範囲(所有端末別) 資料:NTTレゾナント



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