ATEN、統合管理ソフト「CC2000」に対応サーバ・仮想化ソフトを追加

笠井美史乃  [2011/09/09]

CC2000 Ver.2.2 ブラウザメニュー(イメージ)

ATENジャパンはこのほど、分散した複数のKMVスイッチや電源管理デバイスなどのユーザー権限・タスク・ログ等をシングルサインオンで一元管理できるソフトウェア「CC2000」の新バージョン「CC2000 Ver.2.2」を発表した。

追加された対応ブレードサーバは「IBM Blade center S」「Dell power Edge 1855/1955」「HP C7000」の3機種。これにより、仮想サーバの総合管理の幅が広がるとしている。また、インテリジェントPDU対応により他のOver-IP製品と同様のインタフェースで効率的な管理が可能になる。さらに、仮想化ソフトウェア「Citrix XenServer」に専用ツールの起動なしでアクセスできるようになり、操作ステップが削減された。

同時に、同社は市場の要望を考慮してライセンスパックの見直しも実施。ライセンス版の「CC2000-LS」についてスレーブライセンスをオプションで選択できるように変更し、当該バージョンのライセンスの価格を改定した。

LS版 変更前と変更後の価格体系(太字は変更箇所)

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