ソニー、Android搭載「Sony Tablet」を発表 - "S"と"P"の2シリーズを提供

 

ソニーは1日、Android搭載タブレット端末「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発売すると発表した。9.4型ディスプレイ搭載の「Sシリーズ」と5.5型のデュアルディスプレイ搭載の「Pシリーズ」の2製品を提供する。発売予定日はSシリーズが9月17日より、Pシリーズが10月下旬。

Sony Tablet Sシリーズ

Sony Tablet Pシリーズ

Sony Tablet Sシリーズは、9.4型 WXGA(1280×800ドット)を搭載したAndroidタブレット。ラインナップは、Wi-Fi対応モデルの「SGPT111JP/S」(16GB)「SGPT112JP/S」(32GB)、Wi-Fiに加えて3Gにも対応した「SGPT113JP/S」の3種類。Android OSのバージョンはSGPT111JP/SとSGPT112JP/Sが3.1、SGPT113JP/Sが3.2となっている。

表面(左)と背面

CPUは3モデルともにNVIDIA Tegra 2(1GHz)を搭載。寸法は約241.2mm×10.1mm(最厚部20.6mm)×174.3mm。重量はWi-Fiモデルが約598g、3G対応モデルが約625g。

Wi-FiはIEEE 802.11b/g/nに準拠。このほか、Bluetooth 2.1+EDR、赤外線リモコン機能などをサポート。主な入出力はHi-Speed USB(USB2.0)Micro-ABコネクター×1、ヘッドホン出力×1、カードスロットはSDメモリーカード×1。このほか、背面に511万画素の「Exmor for mobile」CMOSセンサー搭載HDカメラ、フロントに30万画素カメラを備える。

バッテリー駆動時間は次の通り。Wi-Fiモデルではスタンバイが最長430時間、音楽連続再生が最長31時間、ビデオ連続再生が最長6.0時間、Web閲覧が最長6.2時間。3Gモデルではスタンバイが最長400時間、音楽連続再生が最長31時間、ビデオ連続再生が最長6.0時間、WiFi Web閲覧が最長6.2時間、3G Web閲覧が最長4.5時間。

側面

Sony Tablet Pシリーズ「SGPT211JP/S」は、5.5型ウルトラワイドVGA(1024×480)ディスプレイを2つ搭載したAndroid端末。片方のディスプレイでビデオを再生し、もう片方に操作系ボタンを表示したり、メール利用時に片方に作成画面、もう片方にソフトウェアキーボードを表示することができる。また、2つのディスプレイを1つの大画面として利用することも可能。

閉じた状態(左)と開いた状態

CPUはNVIDIA Tegra 2(1GHz)を採用し、ストレージは4GB。寸法は開いたときが約180mm×14mm×158mm、閉じたときが約180mm×26mm×79mm。重量は約372g。Wi-FiはIEEE 802.11b/g/nに準拠。このほか、Bluetooth 2.1+EDR、赤外線リモコン機能などをサポート。主な入出力はHi-Speed USB(USB2.0)Micro-Bコネクター×1、ヘッドホン出力×1。このほか、背面に511万画素の「Exmor for mobile」CMOSセンサー搭載のHDカメラ、フロントに30万画素カメラを備える。バッテリー駆動時間はスタンバイが120時間、音楽連続再生が最長16.8時間、ビデオ連続再生が最長6.5時間、WiFi Web閲覧が最長6.1時間、3G Web閲覧が最長4.6時間。

画面を180度開いた状態

側面

価格はオープン。市場想定価格は、16GBのSGPT111JP/Sが45,000円、32GBのSGPT112JP/Sが53,000円。3G対応モデルのSGPT113JP/SとPシリーズのSGPT211JP/Sの価格は未定となっている。

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