Kingston、iOS端末とワイヤレス接続可能な小型ストレージ「Wi-Drive」

 

Kingston Technologyは、iOS端末とのワイヤレス接続を可能とするポータブルストレージ「Wi-Drive」の販売を9月30日より開始する。今回発売されるのは16/32GBの2タイプ。販売経路はAmazonのみで、9月30日まで特設ページでの先行予約注文受付を実施する。価格は、16GBモデルが9,800円、32GBモデルは14,800円。

「Wi-Drive」

「Wi-Drive」iPhoneアプリ

同製品は、フラッシュメモリベース・テクノロジーを使用した、iOS端末とのワイヤレス接続を可能とするポータブルストレージである。iOS端末と本機との接続には専用アプリが必要となる。ユーザーはPCと本機をUSBケーブルで接続し、USBメモリと同様の操作方法でPC画面上の各種ファイルを本機へドラッグ&ドロップでデータを移動することで、iPhoneアプリ経由からオーディオやビデオの再生、画像や文書の閲覧が可能となる。これらのファイルは本体内蔵のワイヤレス信号処理回路からケーブルやインターネット接続を必要とせずに読み出すことができる。1台から3名のユーザーが同時にそれぞれ異なったファイルタイプにアクセスでき、同時アクセスによる性能低下はないという。

ただし、iOSの機能制限により、端末からデータの転送やファイルの編集は行えず、音声/映像ファイルの再生および、画像/文書の閲覧のみが可能となっている。

ワイヤレス・ネットワーク・インタフェースは、ワイヤレス・セキュリティ(WPA/WEP)付きのWi-Fi 802.11g/n。アプリから、ワイヤレス・アクセス・ポイントに接続するためにAPNとキー機能の設定が可能となっている。本体は内蔵のバッテリにより、最長4時間までの連続使用が可能。サイズは121.5×9.8×61.8mm(W×H×D)。対応ファイル形式はオーディオ(AAC/MP3/WAV)、ビデオ(m4v/mp4/mov/Motion JPEG)、画像(jpg/bmp/tiff)、文書(pdf/doc/docx/ppt/pptx/txt/rtf/xls)となっている。

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事

フォントにそれで大丈夫? イチから学ぶWebフォント講座 第1回 文字とは、書体とは、フォントとは
[08:00 10/1] 企業IT
松本人志『ワイドナショー』原点語る「たたかれた芸能人をフォローできる番組に」
[08:00 10/1] エンタメ
コントロールセンターを表示すると微妙に振動します!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
[08:00 10/1] スマホとデジタル家電
部屋中の家電をこれ1台で操作 - ソニーの「HUIS」は"育てる"リモコンだった
[08:00 10/1] スマホとデジタル家電
鉄道トリビア 第373回 2つの列車の運転士が同じ名前という理由で起きた大事故がある
[07:50 10/1] ホビー