「Scientific Linux 6.1」登場 - RHEL6.1に対応

ニュース
トップ

「Scientific Linux 6.1」登場 - RHEL6.1に対応

後藤大地  [2011/08/01]

Scientific Linux is basically Enterprise Linux, recompiled from source.

Scientific Linux開発チームは7月28日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linuxに対応したディストリビューションとなる「Scientific Linux 6.1」を公開した。Scientific Linuxはフェルミ国立加速器研究所および欧州原子核研究機構らが開発しているLinuxディストリビューション。i386版とx86_64版が提供されている。

Scientific Linux 6.1はRHEL 6.1に対応するバージョン。REHL 6.1に追加されたすべての改善が含まれているほか、パッケージの追加や変更などが実施されている。REHL 6.1やScientific Linux 6.0と比較しての変更点はリリースノートに詳細がまとまっている。

RHELをベースとしたディストリビューションとしてはCentOSが代表的な存在だが、CentOSはこの1年近く、開発が停滞気味だった。2010年11月11日(米国時間)にリリースされたRHEL 6.0に対応するバージョンとなるCentOS 6.0がリリースされたのは7月10日(米国時間)であり、RHELのリリースから8ヶ月を費やしている。

一方、CentOSと同じようにRHELをベースとしたディストリビューションであるScientific Linuxはコンスタントにリリースを続けている。RHEL 6.1がリリースされたのは5月19日(米国時間)であり、2ヶ月半ほどで最新のリリースに追従したことになる。CentOSは6.1のリリースへ向けた作業を継続しているが、いつリリースされることになるのかは発表されていない。

関連したタグ

マイナビニュースのセミナー情報

オススメ記事

マイナビニュースの集合特集

関連記事

関連サイト

新着記事

転職ノウハウ

あなたの仕事適性診断
あなたの仕事適性診断

4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

Heroes File ~挑戦者たち~
Heroes File ~挑戦者たち~

働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

はじめての転職診断
はじめての転職診断

あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

転職Q&A
転職Q&A

転職に必要な情報が収集できます

ドS美人面接官 vs モテたいエンジニア
ドS美人面接官 vs モテたいエンジニア

入室しようとしたら、マサカリ投げられちゃいました!?

特別企画

一覧

    人気記事

    一覧

    イチオシ記事

    新着記事

    古河電工、半導体や電子部品の高実装性を実現するすず系特殊めっきを開発
    [09:30 7/29] テクノロジー
    東京都・歌舞伎町で本場ドイツ樽生ビールが味わえるビアガーデン開催
    [09:30 7/29] ライフ
    【連載】Office 365サイト活用入門 第14回 Office 365でアンケートを回収する
    [09:30 7/29] エンタープライズ
    【レビュー】5万円台でゲームだって動く! AMD"Kaveri"搭載マイクロタワー「LM-AR312B」
    [09:30 7/29] パソコン
    ビッグデータ、認知度は大幅向上も利用は7.2%にとどまる - IDC
    [09:29 7/29] エンタープライズ

    特別企画

    一覧

      求人情報