マイコミ スマートフォンアワード2011、大賞は「武雄市MY図書館」に決定!

毎日コミュニケーションズは、スマートフォンおよびタブレット端末に関する総合的なアワード「マイコミ スマートフォンアワード2011」(略称:マイスマ!2011)を開催、同アワードの審査結果を発表した。

マイコミ スマートフォンアワード 2011

同アワードは、iOSとAndroid、両OSを対象に、優れた製品・アプリケーション・サービスに賞を贈呈するというもの。急速に普及が進むスマートフォン、タブレットの利用をさらに盛り上げるべく、優れたデバイスやアプリ、サービスなどの開発にあたる人々を支援する目的で設立された。会場となった同社のイベントスペース「マイナビルーム」には一般来場者はもちろん、業界関係者、取材陣など多くの人々が詰め掛けた。

今回はアワードの第一次審査の対象となるアプリや製品、サービスなどをTwitterで公募。個人・法人を問わず自薦、他薦も受け付け、一次選考ののち、iPhone Fan編集部やiPad Fan編集部など、関係各誌の主要編集者、AppBank代表の村井智建氏や、日本Androidの会のメンバーらによる審査会が行われ、各部門賞および大賞が選出された。

栄えある第1回の大賞に輝いたのは、佐賀県武雄市が開発した、電子図書館サービス「武雄市MY図書館」。同サービスは、24時間365日、ネットに繋がっていればいつでもどこでも自分のiPadで書籍を借りることができる、日本初の取り組みとして大きな注目を集めていた。

大賞に輝いた「武雄市MY図書館」

各部門賞は以下の通り。

iPhone&iPadアプリ部門の優秀賞は、MetaMoJi-jpの手書き文字をテキストに起こすアプリ「7notes for iPad」とエピック・ゲームズの"Unreal Engine 3"で開発されたゲームアプリ「Infinity Blade(インフィニティ・ブレード)」が受賞し、部門最優秀賞には、Elokence.comのユーザーが思い浮かべたキャラクターや人物を、ランプの魔人が答えてくれるゲームアプリ「Akinator(アキネーター)」が輝いた。

Androidアプリ部門の優秀賞は、Tetsuya AoyamaのTwitterクライアント「Twicca(ツイッカ)」とジャストシステムの日本語入力システム「ATOK(エイトック)」が受賞し、部門最優秀賞には、Mark Gjol(マーク・ジョル)氏の画像ビューワーアプリ「Floating Image(フローティング・イメージ)」が輝いた。

アクセサリ・周辺機器部門の最優秀賞は、バッファローのiPhone/iPad用ワンセグチューナー「ちょいテレi」とGNネットコムジャパンのBluetoothワイヤレスのヘッドセット「Jabra CLIPPER(ジャブラ クリッパー)」が受賞。

端末部門の最優秀賞は、NECカシオモバイルコミュニケーションズのスマートフォン「MEDIAS WP N-06C」とアップルのタブレット「iPad 2」がそれぞれ受賞。

サービス部門の最優秀賞は、東芝の「レグザAppsコネクト」が受賞。

ソリューション活用部門の最優秀賞は大賞と同じく、「武雄市MY図書館」が受賞。

電子出版(コンテンツ&サービス)部門の最優秀賞は、オトバンクの読書エンターテイメントアプリ「朗読少女」が受賞。

急遽設けられたという審査員特別賞には、アールシーソリューションの「ゆれくるコール" for iPhone」とストリッジプロジェクト「なまず速報」という2本の緊急地震速報アプリが選出された。

このほか、審査に参加した媒体からそれぞれの「メディア賞」が選出された。

AppBank賞は、1から25までの数字をプチプチ感覚でつぶして、そのタイムを競うゲームアプリ「Touch the Numbers」(タッチ ザ ナンバーズ)」が受賞、日本Androidの会賞は、KDDIのAndroidスマートフォンブランド「Android au」、iPhone Fan賞は、Instagram(インスタグラム)のカメラアプリ「Instagram」、Android Fan賞は、ANALOG TWELVEのメッセージをボトルに入れてを空に飛ばせるアプリ「羽根ボトル」、マイコミジャーナル賞は、W3C(ダブリュスリーシー)の「HTML5」がそれぞれ受賞に輝いた。

司会進行は、声優の高橋圭一と滑川恭子が務めた

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