Opera 12開発版早くも登場 - 開発コード名は「Wahoo」

    後藤大地  [2011/07/08]

    Opera’s newest Web browser introduces a new technology platform.

    Opera Softwareは7月7日(ノルウェー時間)、Operaの最新開発版となる「Opera 12 開発版」を公開した。開発コード名は「Wahoo」。

    Wahooは、日本語でカマスサワラ。カマスサワラは、サワラの一種で大形肉食魚。世界中の温かい地域の海域に生息している。「Wahoo」には「すごい」といった間投詞の意味もあり、Swordfishに続いて魚の名前を採用しつつ、「Operaはすごいブラウザである」という主張をかけているものとみられる。

    提供されているバイナリはWindows版、Mac OS X版、Linux版、FreeBSD版。すでにOpera Nextをインストールしてある場合には、Opera Nextのメニューから「ヘルプ」「最新のリリースをチェック」を選択することでOpera 12 Wahooへアップグレードすることができる。

    Opera 12 Wahoo動作例

    Opera Softwareは6月28日(ノルウェー時間)に最新版となるOpera 11.50 Swordfishをリリースしたばかり。10日間も経たずに次の開発版を公開したことになる。ChromeとFirefoxが6週間おきの短周期リリースに切り替えた中、Operaも11系に入ってからリリース周期が短くなっている。Opera 11からOpera 11.10の間は16週から17週かかっているが、Opera 11.10からOpera 11.50への間は9週間ほどしか空いていない。

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