MacBook Air

先日、Mac OS X Lionの登場までMacBook Air新製品はお預けかという話題を紹介したが、いよいよその発売が近付いてきたようだ。MacBook Airの市場流通在庫がタイトになりはじめているという情報が出てきており、いよいよリリース時期が間近になったのかもしれない。

MacBook Airについては、ThunderboltとSandy Bridgeを搭載した新モデルが6-7月中にも登場するとのサプライヤ筋からの情報を台湾Digitimesが5月に報じていたが、その後、関係者からの話として、Mac OS X Lionの登場までは新MacBook Airの市場流通は行われないとの報道もあり、7月以降リリースの可能性が高くなっていた。

今回、Best Buyなど米大手家電量販店でのMacBook Air取り扱いが止まっている、あるいは「在庫問い合わせ」のステータスになっており、すでに流通在庫調整が始まっている様子がTuawによって報じられている。ただ、Amazon.comなどではいまだ24時間以内の配送対応が行われているなど、調整期間の途上にある様子もうかがえる。

さて、新型MacBook Airリリースが間近ということはわかったが、問題はそれがいつの時期かという点だ。9 to 5 Macでは、7月中旬という関係者の話を紹介しており、リリースのターゲット日がAppleの四半期決算報告会のある19日より数日前、具体的には7月15日になるのではないかとの予測を出している。15日は金曜日にあたるため、週末の買い物客をApple Storeに呼び寄せるには都合がいいという考えなのかもしれない。おそらくは、Mac OS X Lionのリリースもこれと同日となるか、数日~1週間程度先行すると思われる。新OSを待つユーザーはMac OS X 10.6.8へのバージョンアップを済ませ、来たる日に向けて備えておくといいだろう。