フリービット、独自仮想化環境「SiLK VM」を開発 - DTIの新サービスで採用

 

フリービットは6月27日、独自のハイパーバイザ「SiLK VM」を開発したことを発表した。一般的な仮想化機能のみならず、同社のクラウド環境向けにカスタマイズした機能も搭載しており、高いコストパフォーマンスを実現するという。

SiLK VMは、2009年より提携しているBII(北京天地互連信息技術有限公司)と同社の合弁会社「FBII(北京天地互連飛比特網絡科技有限公司)」によって開発された。フリービットではこれまで、仮想データセンターサービスの拡充と並行して、コストパフォーマンスの向上を目的に独自ハイパーバイザの開発に着手。今回、SiLK VMとして完成させ、同社のデータセンターサービスへの適用を開始することをアナウンスした。

フリービットは併せて、SiLK VM採用サービスの第一弾として、同社子会社のドリーム・トレイン・インターネットにて「ServersMan@VPS Perfectプラン」をβ版サービスとして提供を開始したことも発表。同サービスは、フリービットの法人向け仮想データセンターサービス「フリービットクラウド VDC ENTERPRISE-FARM」の管理機能を個人や一般法人向けに最適化したサービスで、「日本初の"個人向け仮想データセンター環境"」を謳っており、HA構成、Firewall機能の搭載、複数仮想OSの管理、メモリ/CPUの随時追加、クローン作成、FreeBSDへの対応などの特徴を備える。価格は月額3130円だが、7月末までのキャンペーン期間は無料で提供される。

ServersMan@VPS Perfectプランの紹介サイト

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