マイボイスコムは21日、「第2回 損害保険の加入に関するアンケート調査」の結果を発表した。同調査は5月1日~5日の期間にインターネット上で行われ、1万1,685人の有効回答を得た。

同調査によると、損害保険(クレジットカード付帯保険は除く)の加入率は全体の68%に上り、男性や高年齢層ほど加入率が高くなる傾向にあることが分かった。加入している保険については、「自動車保険(任意加入)」が最も多く79%。以下「火災保険(建物への補償)」66%、「火災保険(家財への補償)」48%、「地震保険」33%と続いた。

火災保険と地震保険の加入者に主な契約会社を尋ねたところ、最も多かったのは「東京海上日動火災保険」で17%。次いで「損保ジャパン」12%、「全労災」9%、「三井住友海上」8%、「あいおいニッセイ同和損保」8%の順になった。なお、北海道や関東、近畿、九州以外では、「JA共済」が2番目または3番目に多くみられたという。また、加入者が「満足」と回答している比率が高いのは、「全労災」14%、「JA共済」14%、「日本興亜損保」13%との結果になった。

今後、加入したい損害保険はあるかと聞いたところ、「地震保険」が最も多く21%。以下「自動車保険(任意加入)」16%、「火災保険(建物への補償)」15%、「火災保険(家財への補償)」15%、「医療費用保険(ケガや病気での入院時に費用を補填する)」11%と続いた。このうち「地震保険」「自動車保険(任意加入)」「火災保険(家財への補償)」については、東北居住者での意向がほかの地域より高くなっているという。

火災保険と地震保険の加入意向者に、契約したい保険会社の選定ポイントを質問すると、「会社の信頼度、経営の安定性」62%と「保険料が安い」58%が上位2位の回答に。次いで「補償の対象範囲が広い」35%、「アフターサービス・ケアが充実している」27%、「担当者の対応がよい」22%の順となった。