Chrome 13開発版登場 - Chrome 13/12/11揃う

    後藤大地  [2011/05/16]

    Chrome開発版のメジャーバージョンが「Chrome 13」に更新された。これに合わせてChromeベータ版のメジャーバージョンは12へ更新されている。Chrome安定版は2011年5月の頭にバージョン11へアップグレードされており、「Chrome 13開発版」、「Chrome 12ベータ版」、「Chrome 11安定版」と出揃ったことになる。

    アップグレード準備は自動的に実施される。再起動を実施するとバージョンが更新される

    最新のChrome 13へ更新されたChrome開発版

    StatCounterの報告によれば、5月14日(米国時間)におけるChromeのシェアは20.31%。週末にシェアが増える傾向にあるため月曜から金曜までは19%前後まで落ちるとみられるが、全体として増加傾向が続いている。同日のシェアをバージョン別に見ると、17.43%をChrome 11が占め、1.17%をChrome 10が占めている。Chromeは強制アップグレード機能を採用しており、メジャーバージョンがアップグレードされた場合でもほとんどのユーザがすぐに新しいバージョンに移行するという特徴がある。

    GoogleはChromeに対して4つのチャンネルを提供。開発者向けのチャンネルから順にCanary、Dev、Beta、Stableを用意している。通常ユーザは安定版(Stable)チャンネルのChromeをインストールして利用する。最新の開発成果物はCanaryおよびDevから提供が開始され、順次Beta、Stableへ機能がやってくることになる。

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