Chrome、ブラウザシェア20%へ

    後藤大地  [2011/05/11]

    Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed.

    Chromeは登場以来、長期に渡ってブラウザシェアの増加傾向が続いている。StatCounterの報告によれば、1日平均で5月7日のChromeブラウザシェアが20.31%と20%を突破した。2011年5月に入ってからChromeのシェアが20%を超える日が出てきている。

    StatCounterの報告によれば、IEのブラウザシェアは土日に減少する傾向がみられる。逆に土日はChromeやFirefoxのシェアが増加するようだ。特にChromeとFirefoxを比較すると、Chromeの方が土日にはっきりとシェアが増える傾向にあることを確認できる。

    IEは土日にシェアが下がり、Chromeは土日にシェアが増える傾向がある。5月7日には20.31%と20%を超えた

    Chromeは長期にわたり増加傾向にあり、月平均が20%を突破するのはあと数ヶ月

    バージョンアップが確実に実施されていることを確認できる

    バージョン別に確認しても土日にシェアが増える傾向を確認できる

    これまでと同様のペースでChromeのシェアが増加し続けた場合、2011年6月には月平均でもChromeのシェアが20%を突破する可能性がある。ブラウザシェアをバージョン別の視点から比較した場合、ほかの主要ブラウザでは複数のバージョンが利用されているのに対し、強制アップグレードを採用しているChromeは移行が迅速で、最新の安定版がChromeシェアのほとんどを占めている。

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