ソニーエリクソン、Xperia miniシリーズにCPUを強化した新モデル

 

ソニーエリクソンは5月5日(英国時間)、Xperiaシリーズの新ラインナップ「Xperia mini」「Xperia mini pro」の2機種を発表した。miniが3インチのフルタッチスクリーンモデルで、proがそのQWERTYキーボード付き版となる。基本的には従来のXperia X10 miniシリーズの後継モデルにあたり、主にプロセッサなどハードウェア面が強化されているほか、標準搭載OSがAndroid 2.3 "Gingerbread"になっている。今年2011年第3四半期より提供開始予定。

Xperia mini

Xperia mini pro

X10時代のminiは600MHz駆動のQualcomm Snapdragon MSM7227がプロセッサに採用されていたが、新miniではこれが1GHz版に置き換えられており、パフォーマンス的には上位版モデルに引けを取らないものとなっている。フリーメモリも320MBとなっており、従来の256MB (総容量)と比較して余裕ができている。またReality DisplayにMobile BRAVIA Engineを採用し、500万画素デジタルカメラを使ってのHD録画(720p)撮影が可能だ。本体サイズと重量はminiが88×52×16mmの94g、mini proが92×53×18mmの136gとなっている。従来のX10 miniシリーズより若干サイズと重量が増えており、mini proはminiに比べてやや大きくなっている点は従来通りだ。なおソニーエリクソンによれば、miniはHD動画撮影が可能なスマートフォンとしては世界最小だとしている。

FacebookとTwitterアプリを標準で組み込んでいるほか、mini proではQWERTYキーボードに加えて手書き認識に対応。対応ネットワークはUMTS HSPA 900/2100または850/1900/2100、そしてGSM GPRS/EDGE 850/900/1800/1900となっている。本体色はminiがブラック、ダークピンク、ブルー、mini proがブラック、ホワイト、ピンク、ターコイズブルーのいずれかとなっている(ただしブラックまたはホワイト以外のモデルの提供は地域や条件による)。

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