バッファロー、Windows Storage Server 2008搭載の法人向けNAS 4タイプ

  [2011/03/30]

バッファローは、Windows Storage Server 2008 R2を採用した法人向けNAS「TeraStation WSS(テラステーション WSS)」シリーズを発表した。6ドライブモデル、4ドライブモデル、2ドライブモデル、4ドライブ ラックマウントモデルの4タイプがあり、価格は110,000円(税別)から。4月下旬より順次出荷される。

6ドライブモデル

4ドライブモデル

4ドライブ ラックマウントモデル

2ドライブモデル

Windows Storage Server 2008 R2搭載により、Active Directoryとの連携が可能で、Active Directoryのアカウント情報を利用してファイルやフォルダに対してアクセス制限を行うことができる。ユーザーが誤ってファイルを削除してしまった場合などに、履歴をさかのぼって削除したファイルをエクスプローラーや、Microsoft Officeの主要なアプリケーションから自分で直接復元できるシャドウコピー機能を搭載するほか、iSCSI Software Target 3.3をサポートし、iSCSIの外部ストレージとしても利用可能。そのほか、ネットワーク経由で別地域の本製品にバックアップできる「DFSレプリケーション」機能に対応する。また、HDD故障時に電源を落とさずに交換できるホットスワップに対応するほか、ユーザー利用可能容量を設定できるクオータ機能を搭載する。

価格と出荷開始時期は以下の表のとおり。

容量・ドライブ構成 価格(税別) 出荷予定
12TB(2TB×6ドライブ) 330,000円 5月上旬
6TB(1TB×6ドライブ) 230,000円 5月上旬
8TB(2TB×4ドライブ) 198,000円 4月下旬
4TB(1TB×4ドライブ) 160,000円 4月下旬
8TB(2TB×4ドライブ ラックマウント) 450,000円 5月下旬
4TB(1TB×4ドライブ ラックマウント) 330,000円 5月下旬
4TB(2TB×2ドライブ) 140,000円 5月上旬
2TB(1TB×2ドライブ) 110,000円 5月上旬

インタフェースは、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN×2、USB 3.0×2、USB 2.0×2(ラックマウントは×3)、UPS専用ポート(D-Sub 9ピン)×1、D-Sub。ハードディスクの内蔵インタフェースはSATAで、ポート最大同時アクセスユーザー数は50(ラックマウントモデルは無制限)。対応するRAIDは、6/4ドライブモデルがRAID 0/1/5、2ドライブモデルがRAID 0/1。

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