セントラル警備保障は3月9日、Amazon Web Servicesを利用したクラウドコンピューティング環境向けのセキュリティサービスとして「CserProtect(シーサープロテクト)」の提供を開始したことを発表した。

同サービスは、自宅や職場のWindows搭載PCを画面転送型のリモートアクセスによって外出先などから操作可能にするものであり、中継サーバとなる認証サーバ基盤はアマゾンが日本国内に設置したデータセンターに構築されているという。

リモートアクセスを行えるクライアント端末としては、PCのほかiPhoneやiPadにも対応。通信はSSLによって行われる。

利用料金は1ユーザーあたり月額500円~(初期費用はかからない)となっており、当面は個人や中小企業をターゲットとして販売される。同社は今後2013年までの3年間に累計20万ユーザーへの提供を目指すという。

なお、同サービスの開発は広瀬電工が担当。販売はウービルが行う。