RHEL4のサポート契約が3年間延長可能に - 2012年2月のサポート切れに対応

  [2011/03/01]

レッドハットは3月1日、「Red Hat Enterprise Linux 4 Extended Lifecycle Support」(以下、RHEL4 ELS)の提供を開始することを発表した。

RHEL4 ELSは、Red Hat Enterprise Linux 4のサポート期間を3年間延長するためのサポートサービス。Red Hat Enterprise Linux 4は、2005年2月に出荷が開始されたバージョンで、レッドハットの標準サポート期間は7年間と定められているため、サポート期間切れが2012年2月29日に迫っている。

今回発表されたサポートサービスはこうした状況に対応するもので、レッドハットでは、そのねらいについて、「Red Hat Enterprise Linux 4上でミッションクリティカルなシステムを延長して安定運用したいというお客様の要望にお応えします」と説明している。

なお、レッドハットは、2003年10月にリリースされたRed Hat Enterprise Linux3に関してもExtended Lifecycle Supportを2010年8月より提供している。

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