JR北海道旭川支社はこのほど、JR最北駅からJR最南駅を結ぶツアーの募集を開始した。同社が企画する日本縦断鉄道旅行の15回目。今回はデビューしたばかりの東北新幹線「はやぶさ」と、山陽・九州新幹線の「みずほ」を組み込み、道内の特急と東海道新幹線「のぞみ」を合わせた俊足列車ツアーとのこと。参加者には鉄板製列車名標タイプの日本縦断達成証を進呈するという。

最新の列車「はやぶさ」「みずほ」で日本を駆け抜ける

北海道内も俊足列車「スーパー北斗」「スーパー白鳥」を利用

出発日は3月18日。稚内駅07:10発「スーパー宗谷2号」で札幌駅12:06着。札幌駅12:22発「スーパー北斗12号」で函館駅15:38着。函館駅15:55発「スーパー白鳥40号」で新青森駅17:56着。新青森駅18:14発「はやぶさ6号」で仙台駅19:47着。

19日は仙台駅09:41発「はやて106号」で東京駅11:28着。東京駅11:50発「のぞみ107号」で新大阪駅14:26着。

20日は新大阪駅07:50発「みずほ603号」で鹿児島中央駅11:36着。フリータイムの後、鹿児島中央駅13:06発の普通列車で指宿駅14:13着。

21日は指宿駅07:13発の普通列車でJR最南端の西大山駅に07:33着。「幸せを届ける黄色いポスト」から、日本縦断達成記念絵はがきを投函できるという。この後、指宿へ戻ってホテルで朝食、観光を交えて枕崎駅に12:49着。観光の後、鹿児島市内のホテル泊。

22日はホテルを09:00頃出発し、鹿児島空港からJAL機に搭乗。羽田空港で乗り継いで新千歳空港で解散となる。

各宿泊地には明るいうちに到着するため、観光を楽しめる。また、札幌駅では発熱機能が付いた「ジンギスカンあったか弁当」、東京駅では「赤坂懐石弁当」が付き、4日目の枕崎では昼食に本場の鰹たたきなどが並ぶ「黒潮膳」を用意するとのこと。

料金は全行程で大人1名148,000円から。募集人員は80名、最低催行人員は20名。なお、経由地の旭川駅・札幌駅・南千歳駅から出発したり、指宿駅、鹿児島駅で解散したりという選択も可能とのこと。