Opera’s newest Web browser introduces a new technology platform.

オンラインのプライバシーに関しては国ごとに考え方が異なるようだ。Opera Softwareは19日から24日までの間、YouGovの協力を得て日米ロの3ヶ国18歳以上の1,000人を超える人々に対してオンラインリサーチを実施。それぞれの国におけるオンラインプライバシーの違いを報告した。

報告によればもっとも各国で違いが現れたのはオンラインにおいてどの行動をもっとも心配するかというもの。日本ではオンラインショッピングに対する懸念がもっとも多い。しかし米ロではほとんど気にかけていない様子だ。一方、米国のユーザは政府による監視をもっとも懸念している。逆に日本では政府に対する監視の懸念は低い。ロシアはソーシャルネットワークサービスにおける監視を最も気にしているという。

Webにおける安全は誰が確保すべきかに関しても意見がわかれている。日本とロシアはWeb企業が確保すべきという意見が多く、ユーザが自ら確保すべきという意見と同じくらいの割合を占めている。一方、米国はユーザが自ら安全を確保するという発想が強く、Web企業にはあまり期待していないことがわかる。

日米ロで同じ傾向を示しているのはどのデバイスからアクセスした場合がもっとも安全にインターネットを利用できるかというもの。過半数がPCからアクセスする場合がもっとも安全としており、モバイルからアクセスした方が安全だと回答したのは3%から7%ほどと低い割合になっている。