反応がこわかったり、照れくさかったり……。恋人のことを親に紹介するとのはちょっと大変。いまどきの男女はどんなタイミングで恋人を親に紹介しているのだろうか? 結婚相談所のサンマリエが運営する婚活応援サイト「恋のビタミン」がアンケート調査を行っている。

質問は「恋人を親に紹介するタイミング」は? 男性でもっとも多かったのは「しばらくしてお互いをわかってから」で57%。「できるだけ早め」の18%、「交際後すぐ!」の4%を合わせるとなんと79%もの男性が、結婚が決まる前の段階で恋人を親に紹介すると回答している。「結婚直前までしない」は16%、「紹介したくない」は5%だった。

女性で多かったのは「結婚直前までしない」。男性の2倍以上にあたる37%が"ギリギリ"のタイミングまで恋人を親に紹介しないとしている。「しばらくしてお互いをわかってから」も37%で同率だったが、男性の57%と比べると20ポイントも下回った。この調査結果からは「女性の方が親に恋人を紹介することに慎重」という傾向が窺える。

ではそれぞれの言い分を見ていこう。まずは「しばらくしてお互いを分かってから」を選んだ理由。「紹介してすぐ別れたりすると、親に余計な心配をかけてしまうため、お互いに信用できる仲になってから」(31歳男性)、「紹介してすぐ別れたりすると、親に余計な心配をかけてしまうため、お互いに信用できる仲になってから」(31歳男性)、「結婚前提とか、そんなのは関係ないかな。紹介しておけば、どんな人と遊んでいるのかがわかってもらえて安心してもらえるから」(26歳女性)といったものが多かった。

一方、「結婚直前までしない」を選んだ人からは「恋愛も結婚も親に介入されたくないし、させるつもりもないから」(31歳男性)、「お互い成人しているのなら、親を心配させるような付き合いはしないハズだから」(28歳女性)といった理由が挙がった。自分の選んだ恋人を両親の偏見で判断されたくないという思いが強いようだ。「昔、彼氏を紹介したら親にいろいろと言われたので、結婚する相手しか紹介しないと決めました」(34歳女性)、「相手がどんなに申し分ない人でも、9割以上の確率で反対されるので」(39歳女性)など、経験を踏まえた上で、"ギリギリ"のタイミングに決めた人もいるようだ。

2009年7月29日~8月18日にワンクリックアンケート方式で実施。男女合わせて134人から回答があった。