キャセイパシフィック、新ビジネスクラスシートと新ユニフォームを発表

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キャセイパシフィック、新ビジネスクラスシートと新ユニフォームを発表

御木本千春  [2010/12/08]

キャセイパシフィック航空はこのほど、2011年3月より導入予定の新ビジネスクラスシートと、同年第3四半期に導入予定の客室乗務員および接客スタッフの新ユニフォームを発表した。

新ビジネスクラスシート

新ビジネスクラスの機内デザインは、すべて香港のアーティストであるマリア・ロボ氏によるオリジナルで、新シートはプライバシーと開放感の両方を備えている点が特徴。プライベートエリアは、背もたれの両側に袖上の突き出しのあるシートにより周囲から仕切られ、リビングスペースを最大限に確保できるデザインとなっている。また、窓の外の景色が眺めやすいように角度がつけられているほか、シート操作により様々な調節が可能とのこと。

新ビジネスクラスが搭載される最初の航空機はエアバス330-300型機で、2011年3月より香港 - シドニー線の一部に導入予定。このほか、既存の機材でも順次入れ替えを実施し、2013年2月までに30機のボーイング777-300ER型機と20機のエアバス330-300型機に導入するとしている。

客室乗務員および接客スタッフの新ユニフォーム

新ユニフォームは、前回に引き続き香港の著名デザイナーのエディー・ラウ氏がデザインを担当。現在のユニフォームを進化させつつ、ベースの赤、"ブラッシュ・ウィング"のロゴ、立て襟とカフスなどについては特徴的な要素として踏襲している。また、ユニフォームの幾つかには、より快適で動きやすい高い伸縮性を持つ新素材を採用したという。

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