兼松エレ、中国に進出する日系企業向けクラウドサービスなどを開始

  [2010/11/30]

兼松エレクトロニクスは11月29日、7月に発表していた中国の現地法人 兼松電子(成都)有限公司の設立準備が完了し、12月1日から本格的に業務を開始すると発表した。

同現地法人は主に日系製造業に向けた設計受託サービス(「オフショアサービス)やシステムインテグレーション(「SI事業」)、日中両国における業務支援(「日中連携ソリューション」)、ITインフラや業務系アプリケーションのクラウドサービス(「クラウドサービス」)、コンサルティングファームと連携した経営課題解決支援サービス(「グローバル・マネージメントサービス」)の5つのサービスを中心に事業を展開する。

この現地法人の所在地は内陸部の四川省成都市のハイテクパーク内。成都市は中国政府からもIT産業先進都市として認定されているとのことだが、同社は高度な技術や人材が集積する地域性を生かし、中国のIT環境を考慮したITソリューションを提供していくという。

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