ドコモ、都内で新端末の内覧会イベントを開催 - REGZA Phoneに注目集まる

近藤謙太郎  [2010/11/15]

F-04Cでタッチペンを使って写真に絵を書き込んでいる子ども。会場には子連れで来ている会員の姿も多かった

ドコモは13日と14日の2日間、都内で新端末の内覧会イベントを行った。会場には発売前の同社冬春モデルの実機が揃えられ、招待されたドコモプレミアクラブの会員はドコモやメーカー担当者の機種説明に熱心に耳を傾けていた。

今回、一番注目されていたのはやはり、スマートフォンの最新機種「REGZA Phone T-01C」(東芝製)。午後の混雑時には1時間待ちの行列ができ、「体験時間はひとり3分まで」という看板まで出ていた。

REGZA Phoneのブースに並ぶ来場者たち(写真左)

今回発表されたフィーチャーフォンでドコモが注力しているのは、カメラ機能。瞬撮カメラ搭載の「docomo STYLE series N-02C」や本格デジカメケータイ「docomo PRO series L-03C」のブースなどでは、説明員がデモを行っていた。

最速1/1500秒のシャッタースピードに対応するL-03C。ブースでは、回したパラソルを撮影することにより、そのシャッタースピードを体感してもらうというデモが行われていた(写真右)

広報の話によれば、メーカーとドコモが組んで一緒に販売促進を行う、こうした取り組みは双方にとって理解が深まる良い機会でもあるとのことだった。

特設ステージではメーカーの担当者が順番に登壇し、新製品の特長を説明していた

ケータイてんけんや充電コーナーも設けられた(写真左)。携帯電話メーカーの社会貢献への意識をアピールする「TOUCH WOOD」ケータイの展示もあった。国産ヒノキの間伐材を利用しているという

LTEブースで、担当者の説明に耳を傾ける来場者(写真左)。データ通信製品「L-02C」「F-06C」やモバイルWi-Fiルーター「HW-01C」も展示されていた

先月下旬から開始された、電子書籍トライアルサービスを説明するブースもあった。現在、ドコモでは書籍や漫画、雑誌などの電子書籍約60コンテンツを無料で提供しており、ユーザーはアンケートに答えるだけで購読ができるようになっている(トライアル期間は12月27日まで)。説明員によれば、本格的なサービスを開始する来春には10万コンテンツを集める予定だという。

展示には「GALAXY Tab」が使われていた(写真左)。電子書籍サービスはAndroid OS 2.1以上から対応するので、「Xperia」で購読する際はアップデートを行う必要がある

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